取扱商品詳細

ulm-44

ウルムスツール【ULM-44】

商品説明

バウハウスの理念を象徴する名作


バウハウスは、1919年ドイツに設立された美術学校。そこでは、無駄のない合理的な美しさが追求され、モダンデザインの基礎を築きました。ナチスによる閉校の後、そのバウハウスの理念を継承したウルム造形大学の初代学長、マックス・ビルが学内での使用を想定してデザインしたのがこの「ウルムスツール」です。


極限までそぎ落とされた無駄のないデザインは、スツールとしてのみでなく作業台やサイドテーブル、シェルフとしてなど、多目的な機能を持たせた結果です。


足が面で床に接地するので、和室の畳にも。桐の素材感は和の空間にもよくマッチします。


見た目は極めてシンプルな矩形の箱。だからこそ、細部にそのデザインの要点が詰まっています。それらを忠実に再現すべく、工法に関しても正規品と同様のものを採用しました。


本体には桐材を使用しています


素材に関しては正規品と異なり、本体に桐材、脚部にケヤキを使用しています。桐材は軽さに対して強度があり、その細胞の構造から熱伝導率が低いので、熱くなりにくく冷えにくいという特性があります。

季節を問わず快適に使え、さらりとした優しい質感が魅力です。

一方で強度の求められる脚部と貫にはケヤキ材を使用。正規品ではビーチ材が使われていますが、ケヤキもビーチとおなじくニレ科に属し似たような特性・外観を持っています。


桐材を使用しているため、見た目より軽くその重量約1.8kg。あちこちへ移動して使用する際にこの軽さは便利です。


日常生活において、こうしたシンプルな「四角い台」が必要になるシーンは意外と多いのです。しかし一方で、常に人目のつくところに置いておきたくなるようなデザインのものは多くありません。シンプルで置く場所を選ばず、使うほどに味の出る素材で、長く使えるしっかりとした作り。このウルムスツールが名作として歴史に残っている理由を、使っていただければより実感していただけることと思います。

素材

本体:桐

側板および丸棒:ケヤキ

カラー

ナチュラル/ブラック/ライトブラウン

サイズ

(約)幅39cm x 奥行き29cm x 高さ44cm

重量

(約)1.8kg






ulm44k-scene_5
ulm-bk-scene_01
ulm-lbr-scene_02
ulm-wh-detail_02
ulm-c-scene_01

前のページに戻る